水. 6月 29th, 2022
お遍路さん

仮想空間でサイクリングする“vzfit”、本日も自転車で世界を旅します。

たちあげる

世界を旅するといっても、世界には行きません。「お遍路さん」の続きをしましょう。今回は修行の道場と呼ばれる土佐国(高知県)のみめぐります。土佐国はもともと土左、都佐と言ったらしいです。

33番札所 雪蹊寺(せっけいじ)

再び高知市に入ったみたいです。高福寺として建立され、慶運寺と改名し、最終的に雪蹊寺になりました。

雪蹊寺へ
32.禅師峰寺→約17.9km→33.雪蹊寺(高知市)
写真1
高知市内には路面電車が走っています。
写真2
川沿いを走ります。
写真3
境内に長宗我部信親(ちょうそかべのぶちか)のお墓があるそうです。

信親の話をしようとすると、元親(もとちか)の話をしなければいけません。元親の話をしようとすると国親(くにちか)の話をしなければいけません。信親討死の話をするとなると、織田信長と明智光秀、羽柴秀吉、大友宗麟、島津氏までの話をしないといけないでしょう(しませんが)。長宗我部家の菩提寺となり、元親の法名「雪蹊恕三大禅定門」(読めないけど…)から「雪蹊寺」となりました。

34番札所 種間寺(たねまじ)

種間寺へ
33.雪蹊寺→約7km→34.種間寺(高知市)
写真1
郊外の道を行きます。
写真2
安産祈願にご利益があるそうです。

35番札所 清瀧寺(きよたきじ)

再び高知市を抜けました。弘法大師が修行中に杖で大地をつくと、たちまちに清い水が湧き出したという伝説からこういうお寺の名前になったそうです。

清瀧寺へ
34.種間寺→約11.2km→35.清瀧寺(土佐市)
写真1
清滝山(標高378m)の中腹の標高130m辺りにあります。
写真2
ショートカットして階段を上った先にお寺があるみたいです。
写真3
遠まわりしたら清瀧寺が見えました。

36番札所 青龍寺(しょうりゅうじ)

太平洋に突き出た海沿いの山中にあります。松尾芭蕉の「古池や蛙飛こむ水の音」の古池はこのお寺にあるようです。

青龍寺へ
35.清瀧寺→約13.6km→36.青龍寺(土佐市)
写真1
通り道には山も海もあります。
写真2
青龍寺で昇竜拳(!)。

37番札所 岩本寺(いわもとじ)

岩本寺
36.青龍寺→約60.9km→37.岩本寺(四万十町)
写真1
一説によると、武市半平太像は非常に残念なモノだそうです。
写真2
岩本寺が向こうにあります。

38番札所 金剛福寺(こんごうふくじ)

37番から39番に直接行けられれば早いのですがね。

金剛福寺へ
37.岩本寺→約97.3km→38.金剛福寺(土佐清水市)
足摺岬
足摺岬の先っぽに札所がポツンとあります。
写真1
ここもある意味「聖地」です。
写真2
足摺岬の展望台です。誰かが向こうを向いています。
写真3
約100km先に金剛福寺があります。

39番札所 延光寺(えんこうじ)

土佐国(高知県)最後の札所になります。

延光寺へ
38.金剛福寺→約65.4km→39.延光寺(宿毛市)
写真1
「四国最南端のとびだし坊や」ってとびだし坊やはどこにあるのですか。
写真2
病的に身体が赤くなっています。茹でられたのですか。
写真2
けもの道ですよね。わだちのおかげで辛うじて道路とわかります。もっとまともな道はなかったのですかね。
写真3
おそらくこの先に延光寺があります。
写真4
駐車場があります。ここからお寺に行きます。

次回からめぐる伊予国(愛媛県)の札所は涅槃の道場と呼ばれているようです。涅槃は悟りということのようです。つまり次の40番から65番までの札所を巡ると悟りを開くことができるそうです。ワタクシはできそうにありませんが。

By guchico

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。