電源コードの抜き差しを簡略化する:マグネットタップセット(アダプタ付) WH6601WP

電源コードの抜き差しを簡略化する

今の家の中には、電化製品がほとんど。そこで困るのが電源コードの抜き差し。説明書には使用時には電源コードを接続しろと書いてある。ということは使わないときには電源コードを取り除けということかな。

すると、ワタクシのようにおててに呪いがかかっていて手先が上手いこと動かない人間にとって困ったことは電源コードのプラグをつまむこと。あの小さいプラグをつまんで配線用差込接続器(まあコンセントと呼ばれるところ)に差し込むって宝くじを当てるぐらい奇跡的なこと、とりあえずやってみてうまくいけば儲けもん、うまくいかなくても仕方がない。奇跡的に差し込めることができても、そのあと抜く作業が待っている。行きはよいよい、ではなくて行きも帰りも怖いのだ。しかも説明書にはコードを引っ張るなとご丁寧に書いてある。抜き差しはプラグを持って、と書いてある。それが大変なのデスケド。

何かいいものはないかな、と思いながら、ネットサーフィンをしていた。するとなんか良さげなものを見つけた。

マグネットタップセット?電源タップか?コンセントと電源コードのプラグ部分との間にかますということか。マグネット?間にかましたタップを2つに分けてマグネットでつなげるということか。

もともと省エネグッズとして売り出されたらしい。(もともと、というか多分今でもそうだ。)ワタクシはそこよりも「約1/8の力でかんたんに抜き差し可能。」という言葉に魅かれた。簡単に脱着できるから、こまめに電源コードをコンセントから抜くことができ、待機電力を節約することができる、ということのようだ。

マグネットタップセットは2つのパーツでできている。オスとメスと書くとどっちのパーツにもオス部分とメス部分があるので、その言い分けはできない。ここはコンセント側と機器側と言い分けることにしよう。

壁のコンセントにコンセント側のパーツを取り付ける。取り付けるといってもパーツは若干大きめに作られているので、電源コードのプラグをつまむよりも、楽チンである。

機器側のパーツには電源コードをつなげる。そこではプラグを使わなくてはならないが、この1回だけなので奇跡を信じよう。この機器側パーツの電源コード差込口はプラグを差し込み時計回りにくるっとねじるとロックされる。そう簡単には脱落しない。

時計回りにねじるとロック、反時計回しにねじると外れる。

これでコンセント側はコンセントとつながり、機器側は機器の電源コードとつながった。あとはこの2つをつなげるだけだが、そこをつなぐのがマグネットの力だ。線と戦は接触しているもののその2つをつないでいるのがマグネット。電気ポットの電源コードみたいなつながり方という感覚だ。しっかりと、かつ外れやすくつながっている。

引っ付きやすく離れやすい

しかしいい話だけではない。プラグ自体に幅があるので横並びの電源タップでは、両隣の差込口に干渉する。つまり3個口の電源タップでもフルには力を発揮できない。

図体が大きくて隣に「お邪魔します」

まだ都合の悪い話がある。コンセント側のパーツは下を向いている。壁にあるコンセントに直接接続する場合、その場所が限定される。まあ、上下逆さまにつなげば、問題はないが。

上か下に傾く

まだまだ都合の悪い話がある。これはまあ都合が悪いということはちょっと違うかも。いい気になって(?)、機器を移動させると、電源コードがピンとなると簡単に外れる。「引っ付きやすく外れやすい」と言っているからこれは当然。いい気(?)にならないように気を付ければいい話だ。そしてスイッチ付きのタップに接続しっぱなしにしたら特に問題ないのではないか…。

以上、節電がユニバーサルデザインになったという話。

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