くれよんBOX
いろいろクレヨン

ジネンカフェ

ジネンカフェのお知らせ

ジネンカフェの〈ジネン〉を漢字で表すと〈自然〉、つまり〈ありのまま〉とか〈あるがまま〉ということです。

ありのままやあるがままの他人を受け入れること、特に自分と異なるタイプの人間を受け入れることは、大多数の人間にはたやすいことではないでしょう。皆がそれをできれば、誰もが「自分らしく」生きていくことが可能になるはずです。しかし、障がい者は分かりやすい形で、自分と異なるタイプです。つまり、障がい者は皆から受け入れられ、「自分らしく」生きていくことが困難なのです。

障がい者が「自分らしく」生きられる社会理念のことをノーマライゼーションと呼びます。
しかし、様々な要因から「自分らしく」生きられなくなっているのは障がい者のみならず、健常者も同様なのではないでしょうか。

そこで、ありのままの自分を受け入れて「自分らしく」生きている障がいのある人、あるいはそのお手伝いをしている方を毎月お招きして自由にお話をうかがいます。障がいのある人とない人が共に理解しあい、認めあい、協力しあって地域の中で生きることができれば、開かれた関係性が育まれ、お互いを受け入れる素地ができてくると考えます。また、生きづらさを抱えている人にとっては、新たな生き方のヒントが見つかるかも知れません。

人が「自分らしく」生きるには3本の柱が必要です。

  1. 人の意識の変容 …さまざまな人をそのまま受容する心を持つ。
  2. まちの中の居場所…さまざまな人をそのまま受容する場を持つ。
  3. 社会全体のシステムの変革…1.と2.が市民権をえると、社会全体が変わってくる。

この3つが揃ったときに、初めて人は「自分らしく」生きられるのではないでしょうか。しかし、いきなり3.の社会を変革するのは難しいでしょうが、まずは1.から個人の意識を変容させることにより、3.の社会全体をじわりじわりと変革させていこう、というのがジネンカフェプロジェクトの目指すところです。

やすおおおくぼのジネンカフェだより(ジネンカフェブログ)

ジネンカフェ vol.109のお知らせ

日時:12月10日(土)14:00~16:00

トークゲスト

西村 健 さん

NPO法人子ども・まちネット

大阪府出身。小学生時代から愛知県へ。大学生の頃から地震防災啓発活動を行い、愛知万博に企画出展。この頃に「こどものまち」という子どもの社会体験イベントに出会う。卒業後は行政コンサルに就職、行政計画策定や市民アンケート調査等に従事。その後、キャリア教育関連の NPO法人で「こどものまち」を企画。また、地域ラウンドテーブルの立ち上げや地縁団体と市民活動団体のマッチングイベントを企画。2014年から愛知に戻り、青少年施設に勤務後、市民活動推進センターに勤務。現在はNPO法人スタッフと並行して自治会支援にも従事。

トークテーマ

ニシムラタケシ解体新書
~建築、防災、子ども・若者、地域と仕事

ブラブラ、ゆるゆる、気の向くまま足の向くまま、目の前の興味のあることにどんどん手を出していたら、こんなことになりました。常に、社会課題の最前線でアンテナを広げていきたいと思っています。次に僕が興味を持つものは何でしょう? みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

場所:くれよんBOX(→地図

参加費:500円(カフェ代別途)

問い合わせ・申し込み先:NPO法人まちの縁側育くみ隊(FAX:052-201-9878)
担当 大久保 (mail:jinencafe@yahoo.co.jp  専用アドレス)
お電話でのお問い合わせはくれよんBOX(052-733-5955)までお願いします。

主催/共催:NPO法人まちの縁側育くみ隊・NPO法人くれよんBOX