くれよんBOX
いろいろクレヨン

ジネンカフェ

ジネンカフェのお知らせ

ジネンカフェの〈ジネン〉を漢字で表すと〈自然〉、つまり〈ありのまま〉とか〈あるがまま〉ということです。

ありのままやあるがままの他人を受け入れること、特に自分と異なるタイプの人間を受け入れることは、大多数の人間にはたやすいことではないでしょう。皆がそれをできれば、誰もが「自分らしく」生きていくことが可能になるはずです。しかし、障がい者は分かりやすい形で、自分と異なるタイプです。つまり、障がい者は皆から受け入れられ、「自分らしく」生きていくことが困難なのです。

障がい者が「自分らしく」生きられる社会理念のことをノーマライゼーションと呼びます。
しかし、様々な要因から「自分らしく」生きられなくなっているのは障がい者のみならず、健常者も同様なのではないでしょうか。

そこで、ありのままの自分を受け入れて「自分らしく」生きている障がいのある人、あるいはそのお手伝いをしている方を毎月お招きして自由にお話をうかがいます。障がいのある人とない人が共に理解しあい、認めあい、協力しあって地域の中で生きることができれば、開かれた関係性が育まれ、お互いを受け入れる素地ができてくると考えます。また、生きづらさを抱えている人にとっては、新たな生き方のヒントが見つかるかも知れません。

人が「自分らしく」生きるには3本の柱が必要です。

  1. 人の意識の変容 …さまざまな人をそのまま受容する心を持つ。
  2. まちの中の居場所…さまざまな人をそのまま受容する場を持つ。
  3. 社会全体のシステムの変革…1.と2.が市民権をえると、社会全体が変わってくる。

この3つが揃ったときに、初めて人は「自分らしく」生きられるのではないでしょうか。しかし、いきなり3.の社会を変革するのは難しいでしょうが、まずは1.から個人の意識を変容させることにより、3.の社会全体をじわりじわりと変革させていこう、というのがジネンカフェプロジェクトの目指すところです。

やすおおおくぼのジネンカフェだより(ジネンカフェブログ)

ジネンカフェ vol.113のお知らせ

日時:4月1日(土)14:00~16:00

トークゲスト

古池 弘幸 さん

古池弘幸建築設計事務所

1981年、愛知県生まれ。高校3年の途中に突如として大学は建築を学ぶことを決めるも、大学3年で建築をデザインする意味がわからなくなり、答えを求めて「まちづくり」活動を勤しむ。大学卒業後は「NPO法人まちの縁側育くみ隊」に事務局長として運営に関わりながらワークショップなどにスタッフとして参加しまちづくり活動を行う。そこで形をつくることの大切さを再確認し、「森登建築設計工房」に居候し、「青木昌則建築研究所」を経て、 2013年「古池弘幸建築設計事務所」を設立する。

トークテーマ

人の佇まいをまちに落としこんでいきたい−小さな設計事務所の考え

どうすれば「人の佇まいがまちへ滲んでいくのか」、どうしたら「まちの動きが暮らしの中へ滲んでくるのか」そんなことをペンを片手に考えています。設計事務所立ち上げまでの経緯、誰かに頼まれることなく僕が勝手に作っているフリーペーパー「ROOF」の制作背景やそこに込めた思いなども踏まえながら、友達と雑談するようなラフな感じで話していきたいと思っています。

場所:くれよんBOX(→地図

参加費:500円(カフェ代別途)

問い合わせ・申し込み先:NPO法人まちの縁側育くみ隊(FAX:052-201-9878)
担当 大久保 (mail:jinencafe@yahoo.co.jp  専用アドレス)
お電話でのお問い合わせはくれよんBOX(052-733-5955)までお願いします。

主催/共催:NPO法人まちの縁側育くみ隊・NPO法人くれよんBOX